多彩なベンチが新しいキャンパスライフを快適に

｜より多くの学生が集う場へ

2025年4月、新校舎が開設された「追手門学院大学 茨木総持寺キャンパス」
新しい学部の開設や新校舎の建設によって茨木総持寺キャンパスに通う学生が増え、構内全体に気軽に休憩したり、友人と集まったりできる居場所がより求められるようになりました。

こうした背景を受け、複数のエリアにコトブキのベンチを数多く導入。学生が自然と立ち寄り、思い思いに過ごせる環境づくりが進められました。


｜「WAVE bench」が演出するリラックス空間

まず目を引くのは、追手門学院大学のスクールカラーに合わせて選ばれた、ブルーベリーの「WAVE bench」
流れるようなフォルムと背中をゆったり預けられる座り心地、そして、多くの学生が日々利用することを前提とした高い耐久性が評価され、採用されました。

キャンパスの景観に馴染みつつ、鮮やかなブルーが差し色となり、学生が集いリラックスできる空間を生み出しています。


｜快適なキャンパスライフを支えるベンチ

今回の整備では、エリアごとの雰囲気や求められる機能に応じて、さまざまな種類のベンチが構内に展開されました。

授業の合間の休憩やランチタイム、友人との待ち合わせなど、そのひとときを心地よくする多彩なベンチによって、キャンパスのあちこちに、学生でにぎわうオープンスペースが広がっています。